あれもこれも

好きなモノが沢山あるってのは、素直に喜べばいいのかどうか複雑だったり。



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真夜中更新～。
WEB拍手絵、1つ追加しました。
せめてあと1キャラ…、あのキャラさえ描けば主要キャラ押さえられる。


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一昨日位だったかな…、咎狗フィギュアのバカCD(笑)聴きました。
どっちも遊び心溢れる内容でした…ホントに。
聴かれた皆さんが仰ってた通り、アキラがアキラじゃなかった…寧ろ先割れ本人に近い感じだったような。緑川の方はシキそのままのスタンスだったけど、それが更に面白さを際立たせてた、のかなー。
聴いてる最中、私は「お前ら、真剣にバカやってるだろ!　いや、真剣にやらないと人を笑わせるギャグにはならんだろうけど!」と激しい一人ツッコミをしてました。「今からお前の運転手は…、この俺だ」って…別に偉そうに言われても!!　ていうか某頭文○Dか!?…なーんて。いや、即座にそう考えてしまう私も私だが。
締めの言葉『この番組は、ラインの半分は愛と勇気で出来ています、ヴィスキオの提供でお送りしました』なんて、アキラの方はもう息も絶え絶えな感じで言ってるし。
まぁ…こういうノリのパロ作品を出してくれたニトキラに拍手ですよ、うん。面白かったー。




なんとかようつべでコードギアス第2話見られたー。地元でも今日深夜放送されるけどね。万歳ネット。




某サイト様で紹介されてたので、やってみました。


右脳左脳占い


私は「さう女」でした。
以下が詳細な診断結果。反転してどうぞ。



【性格】「世話好きなみんなの姉御」



インプットを左脳、アウトプットを右脳で行う「さう」は、冷静な目配りで相手のキャラや場の空気をしっかりとらえながら判断するドライな部分と、相手の感情にきめ細かく寄り添いながらケアをするウエットな部分の両方を持っている人です。ドライさからくる男っぽさや責任感から同性からは「姉御」「師匠」として慕われることが多く、自然と人が集まってきます。ただ、ウエットな部分が昂じるとついつい他人のいらない世話を焼きがち。知らぬ間に必要以上にゴリ押ししていたりすることもしばしば。人見知りもしないので、飲み会などでもスムーズにうちとけて場をサクサク盛り上げていきます。いつの間にかさりげなくおいしいところを持っていくことも少なくありません。
物事を深読みしがちで、まわりの一言一言や世間体が気になったり、自分がどう思われているにも常にアンテナをはっています。特に自分が好きな相手の意見や振る舞いには内心ビビッドに反応し、すみやかに相手に合わせて評価や印象を良くしようと努力しますが、そのせいで自分を見失ってしまうことも。



なんだか当たってますよ…。占いって案外侮れないなと最近思ってきました。要は信じる信じないが関係してくるんでしょうけど。




さて、学校のレポート書かなきゃ。「犯罪と文学」…どうアプローチして書けばいいやら。とりあえず…教えてウィキ先生。
姉に相談したら京極夏彦さんの本を薦められました。そういえば最近全然まともな本読んでなかったので、今回は良い機会かもしれません。ってな訳で借りたのは「姑獲鳥の夏」。うわぁ、デビュー作がこれなのか…。少しずつ読み進めていこう。



「ボーダー･ライン」ⅠをBGMに中国語の予習していたら(笑)、最後辺りで手が止まる止まる。Ⅰだけなら単発で済ませられるけど、Ⅱ聴いちゃったらⅢまで聴かないと気が済まなくなるから要注意だ…。何度聴いても飽きない。原作にも手を出してみたい。



BGM:ラジオ･パステルコレクション