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日々精進

勉強の毎日です。

2024.11.15
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2006.10.07
栗の渋皮煮が美味しいです。
栗を大量に頂いたので、母が作ってくれました。緑茶と一緒に食べてます。
我が家は親の職業柄、よく貰い物をしていて、そこら辺にお菓子(特に和菓子)が沢山ありますが、その中にあった栗どら焼きより母作の栗の方が絶品でした。有難うお母さん。
食べてる最中、「これを潰してホイップクリームと混ぜたら、マロンクリームの完成だ~。あ、一口マロンパイとか作ってもいいかな~」という考えがモヤモヤと。
他にも、昨日紅玉リンゴを母が買ったので、その内アップルパイでも作ろうかな、などと計画中。
友人を呼んだりして秋のお茶会を我が家で敢行したい。
ああ、食欲の秋。




*****更新履歴*****



画廊に1つ追加。咎狗と暴君のWパロ絵です。
中身の方々を知っている方には、恐らく少しはウケが取れる絵になってるんじゃないかと。
感想頂けると嬉しいです。



****************




Lamentoマスターアップおめでとう!


前作・咎狗の時は公式にマスターアップお礼絵として、たたなさん画の「満面の笑顔を浮かべたアキラ」が描かれたそうですが、今回は無いんでしょうか。密かに楽しみにしてたんですが。それとも数日後にUPされるとか?
でも、今頃ニトロ本社内は死屍累々という感じなんでしょうね…。本当にお疲れ様でした。
記念として絵版にライ投下完了。




ちょっとアニメ話。
今日の彩雲国物語。前回の予告で新キャラ登場と言われてたのでどんな奴かと思ったら……、コヤピじゃないか! 不意打ちだ! ノーチェックでした。思わず(嬉しさで)笑ってしまったよ。しかも秀麗を侍女として雇うなんて、まぁ…。あの人、劉輝と会う事はあるのかしら。
次は、今日から始まった土6アニメ「天保異聞・妖奇士」。リアルタイムで見ました。
流石BONESだけあって作画綺麗! 川元さんラブです!
そして一番ドキドキして登場を待っていた江戸元閥@三木さん! もう堪らなかった…(*´д`*)。主要キャラ中一番人気出そうだな…。
まだ一話だけなので今後どうなるか判りませんが、非常に期待してます。
ああくそ、WOLF'S RAIN見たくなってきたじゃないか…!






カイナちゃんからバトン~。


「例えバトン」




●自分を色で例えると?

オレンジ


●自分を動物で例えると?

…ライオン?
なんか星座から連想される動物なので。


●自分をキャラで例えると?

表面上は…判りませんけど、恐らく(?)本質はアニ店のラミカちゃん…に近いのかな。


●自分を食物で例えると?

パイ系統?
切ると何が出てくるか分からない所。


●自分を飲料で例えると?

お茶。緑茶、紅茶問わず。又はコーヒー。ジュースとかお酒ではないと思う。
普段よく口にするものを書いただ(略)


●自分を花で例えると?

向日葵。


●バトンを回す5人を色に例えて回してね!

すいません、アンカーにさせて下さい。
それにこの前、色バトンで同じ事訊かれたし。




いつのまにやらサイトカウンタが3000回ってますね。有難うございます。

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2006.09.29
君ハ誰ト一緒ニ居ル?



涼宮ハルヒ補完計画本日無事遂行完了(漢字ばっか)。
TV放送順通りに見てましたが、どうも時間軸がバラバラ過ぎたので調べてみると、DVD収録順がきちんとした時間軸だったんですね。じゃあ何? ハルヒとキョンの二人は最終回あんな事しちゃったのに、その後も平気でSOS団で活動してたのか? …へぇ。
とにかく、私にとっては面白い作品でしたー。作画クオリティ高かったし(流石京アニ!)、特に12話ライヴシーンの指の動きには感動。ただ、私にとって作品中一番の魅力というか醍醐味部分は、キョン@杉田のナレーション。なんてったって彼が一番平凡人間な訳ですし、異常人間(特にハルヒ)に対する素早い脳内ツッコミには毎回笑わせてもらったよ。
あ、3ヒロイン中一番好きになったキャラは長門でした。無口の裏にある可愛さが好き。PBBSにもとりあえず長門を投下。ハルヒはツンデレ通り過ぎてツンツンツンツンデレだったので、なんとも。みくるちゃんはちょっと大人ver.の方が好みかも。結局キョンにとって誰が一番気になる存在だったのかしら。
拙い感想ですがこれにて。他にも細かい所色々書きたいけど。休み中に制覇出来て良かった…。




咎狗フィギュア来たー!!
気になるドラマCDは後で聴かせてもらう事にします。ウフフ。
来て早々、買った本人である姉が何やら注文をつけてます。この際リペイントすれば?

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2006.08.31
結局日付跨いで今日のAM2:30位にチャンレンジャーズ全4巻読み終えました。
ふぅ、長かった…。基本的にじっくり読むタイプなので、全4巻でも読み終えるのに凄く時間掛かりました私。



詳しくは↓を参照して下さい。



チャレンジャーズ(1)





作品の雰囲気もコミカルでテンポが良く、読後感も良かったです。所々に散りばめられているギャグが最高。
主役二人の恋愛模様は全体的にほのぼのしてて、私好みだったというか。
くっつくまでに色々と妨害(特に宗一さんの執拗な邪魔が…苦笑)が入ったりしつつも、最後はめでたくハッピーエンドでしたv
それに、サイドから入った私としては気になっていた森永君と宗一さんのお話が2編読めて、やっとすっきりした感じ。
各キャラクターも個性が溢れてて…。主人公黒川さんの友人・磯貝さん、なかなか良いキャラ。3巻の巻末に載ってた没ネタの三角関係が採用されてたら、それはそれで腐女子的には美味しい展開だったかも。そうそう、この2巻の巻末没ネタ集と4巻末の実話ネタは深夜読んでたにも拘わらずゲラゲラ大笑いしながら読んでました。先生ご本人も「当時本編より人気を博していた」とコメントされてましたし。
ところで本作品、高永先生のデビュー作なんですねー。以前白泉社から単行本が発行されてたみたいですが、掲載紙の廃刊で最終巻だけ未発行だったのを、海王社から新たに新装版として刊行したようです。それに合わせて表紙も描き下ろし。あの表紙を見て1巻の第1話を見ると、絵の違いが分かります。そりゃあ約10年前なら絵柄も随分変わるでしょうね。
でも、今でもそのサイドストーリーが連載されてるってのは結構凄いことなのでは? ただ、本編よりサイドストーリーの方が人気があるのは判る気がします(苦笑)。先程絵版に宗一さん投下してきました。
さて、念願のチャレンジャーズは読めたことだし、今度は何を読もうかな~。



明日から早いもので9月ですね~。……先日サイト改装したばかりなのにな……。この季節外れな中身は、やはり変えた方が良い…のかな。9月に真夏の海でビキニ姿!な絵をこれ以上飾っておくわけにも…とは思いつつ、暫くは現状維持したいと思います。ご了承を!
その代わり…って訳でもないですけど、明日には関誕生日絵をUPする予定ですので、是非ご覧になって下さ、い…。
久し振りにヤツを描いて、すっごく乙女~な感じになってしまったのは否めませんが。




怖いモノ聴きたさ(?)で↓を今非常に聴いてみたい。



「ラブ・プリズム」東城麻美 著



↑のページは単行本のですが。
マリン・エンタテインメントで特設ページが出来た頃から少し気にはなっていた作品。なにせ鳥海さん受だったので…(笑)。他にも杉田とか…。今マリンHP上で期間限定試聴が可能なので、気になる方は急いで聴いてみると良いかもしれません。鳥海さんもアキラっぽい役というか調子で演じていらしたんですが、す…、杉田が一番ヤバい…! 黒スケみたいだった…!!
先日某書店で単行本が立ち読み出来たのでパラッと見てみたところ……、……す、凄かったです、かなりハードな世界が私を待ってました。詳しくは↑のページのレビューを参照して下さった方が良いです。いやぁ本当に…、あんな激しい作品今まで読んだことありませんでした。あそこまでくると私の苦手部類に入ります。「これを本当にCDにするのか…? 出来るのか…!? コレを!!」という考えが頭をぐるぐる巡っていました。
CD自体は一昨日発売されたらしいので、内容が気になって先程までレビューを検索していました。流石にあまりにも原作がハード過ぎたのか、そういったシーンは約半分くらいはカットされていたらしく。しかも原作自体がまだ連載中なので一昨日発売されたCDはオリジナルEDだとか。でも、原作者さんの日記を拝見したところ、なんだかマリン側は続編出すつもりが満々みたいで…。
機会があったら聴きたいな~。

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2006.08.27
高永ひなこ先生の「恋する暴君」に大ハマリしてから約1ヶ月。
ぶっちゃけ、暴君は「チャレンジャーズ」というお話のサイドストーリーな訳でして。…つまり私は本編差し置いて番外編から手を出してしまったようなものなんですが。サイド読んでるのに本編読まないわけにはいかんだろ!と今更のような気がしないでもなく(…)、昨日密林でチャレンジャーズ全4巻一気に注文しました(サンクス姉貴!)。払い込みも本日済ませたので、恐らく自宅に届くのは明明後日くらいでしょう。
密林のレビューとか見てから「コレを買う!」と決めてますが、高永先生作品のレビューは、大体ほのぼのとかあったか系?和み系の感想が多く、中には切ない系のお話もあったりして、久し振りに自分好みの作家さんに出会えたなぁと思いました。どうも私はほのぼのに弱いらしく。チャレンジャーズもレビュー見る限りではそんな感じでしょうか。BLはH要素だけじゃなくて、こう…ストーリーがしっかりしてないと。H要素だけ盛り沢山!な内容だと私の場合読み続けるの困難。しかもハードオンパレードみたいなのは。
あー…暴君の場合ストーリーがどうのってより、主役二人のキャラ立ちがしっかりしてるっていうか、掛け合いが好みなのかな?
結局のところ、好みの問題ですよねこういうのって。
私は、好きな作家が出来るとある一定量の単行本を集めないと気が済まないタイプです。ま、全部が全部そうとは限りませんけども。学生さんには金が…なので、そんなにホイホイとは買えませんが、この調子で高永先生の作品集められたらいいなー。




自分の学校祭で部の展示作品案が一つ浮かんだので、今日その作品のメモみたいなの書いてました。某女性シンガーの歌に凄くストーリー性のある歌があったので、それから思い切りインスパイアされたんです。
目指すは「ショートフィルム風味の無台詞漫画絵本」。実際ショートフィルム作ってみると面白い映像になりそうですが、私の部はそういう事をするトコじゃないからなぁ。
絵本だからな…、問題は絵柄をどうするか…。暫く思案してみます。絵本を作るのは恐らく初めて。同人誌でさえ作った事無いのに(苦笑)。
仕上がりましたら、スキャナで取り込めたらサイト上にUPしたいと思います。いつになるかも判りませんけど。あくまで希望的観測って事で。
密かにオリジナル熱が熱いです。




昨晩、やっと友人彩枝ちゃんを念願の我が家へのお泊まりに誘えましたv
仲良くなった友人を一度は家に泊めたい性分なのです。おもてなしするの大好き人間。
約1週間後にお招きの予定。何をしようか、何を話そうか…今からドキドキわくわくです。久し振りにお菓子作るのもいいなぁ。
一晩あるから…夜中まで話し明かそうね!




今日夕飯で食べに行った焼き肉屋さんのネギ塩タンは美味しかったなぁと思いつつ、本日は退散。

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2006.06.23
無駄に日記、間が空きましたが。


サッカーW杯、日本はブラジルに負けて、とうとう予選落ち確定してしまいましたね…。流石に今回はLIVEでは見ませんでしたが(朝4:30頃、TV観戦していた両親の金切り声で一度起こされてしまいました)、オーストラリア戦とまではいきませんがそれを彷彿とさせるような試合展開だったようで。後半にボカスカ入れられたみたいですね。…見なくて正解だったかもしれない。恐らく辛くなってたでしょうから。
ジーコ監督もこれで日本代表から離れていっちゃうのか…。寂しいなー。
でも、私の地元選手の巻選手が先発起用されてたのは嬉しかった(^-^)v
何はともあれ、まずは『お疲れ様』日本代表。…こーなったら韓国チームを応援するぞー!



先日読み終えたハリポタ最新刊感想でもしますか。
細かく書くとキリが無いので、全体的な感想になってます。結構長くなるかもしれない…。
超ネタバレなので、以下を反転でどうぞ。



既刊はちゃんと自腹切って購入していたのですが、現在懐切り詰め中で購入しようか考えあぐねていたところ、友人のJ君が快く貸してくれました。J君、その節はどうもお世話になりました。

で、タイトルの「謎のプリンス」。前巻の後書きで既に告知されていたので、この人物は一体誰なんだろう?とずっと思っていました。本書では元々原作者のJ.K.ローリングさんが「Half-Blood Prince」という言葉を使用していたらしいのですが、翻訳者の松岡祐子さんはそれを「謎のプリンス」と訳して使用されました。
読み進めていく内、私は「謎のプリンス」ってヴォルデモートもといトム・リドルじゃないの?と推理していたのです(本書でもヴォルデモートは父が人間、母がスリザリンの末裔と明記されていましたし)、が…。なんと思わぬ人物でした。個人的に小憎らしい人物と思っている、あのスネイプです。ということでノゾミ先輩、貴方が気にしていらっしゃったプリンスの正体はスネイプでしたよー(私信)。
で…、今回彼は何をしでかしてしまったかというと………、………う……、そのシーンを思い出すのが非常に辛いのですが……、ダンブルドア校長先生を…、ぐ…っ(いっそ口をつぐみたい…)、殺して、しまったのです。あの禁断の黒魔術「アバダ・ケダブラ」を使って、ハリーの目の前で…。
私は松岡さん自身訳すのに辛かったとおっしゃっていたラスト五章含む下巻半分を、深夜までかけて一気に読みました。上巻、校長先生の片手が黒ずんでいた時点で、今回はもしや…と思っていた嫌な予感が的中してしまったような思いでした。前巻でのシリウスの死の時と同様、真夜中に一人で嗚咽し、泣きながら、あのシーンを読みました。スネイプに殺された直後はまだハリー達と死喰い人と戦いの模様が語られるのが多く、私自身に決定的な悲しみはまだ訪れませんでした。しかし、ハグリッドがハリーと一緒にホグワーツ城に戻り、校長先生の亡骸を見て初めてハグリッドが先生の死を自覚する時には、もう…、ただ悲しくて、悲しくて。彼と一緒に私も悲しみに暮れて泣きました。最終章の「白い墓」でも、先生の墓碑が出てきた辺りでまた涙が…。まるで、そういった『実体』となることで、先生の死を『変えられようのない事実』と突きつけられるような気がして。
『伝えていないことが沢山あり過ぎた、伝え切れなかったことが沢山あり過ぎた……』ハリーの思いが胸に突き刺さります。
両親を、名付け親を、そして偉大な先生を失ってしまったハリー。『本当に僕は一人ぼっちになってしまった』彼はそう言いました。計り知れない悲しみがそこにはあるのでしょう。しかし、最早宿敵ヴォルデモートとの対決は避けられないのです。
ハリー・ポッターシリーズもいよいよ残すところ第七巻、最終巻だけです。どんな展開なのか分かりません。スネイプは本当に敵なのか、それとも味方なのか(一番の食わせモンはコイツだ!!)? マルフォイは? そしてハリーはヴォルデモートを倒せるのか? 最終章は原作者がかなり早い段階で書き終え、自宅の金庫にしまっているそうですけど…。う~どうなっちゃうんだろ。なんにしても、発売が待ち切れません。

他にも色々書きたいこと盛り沢山ですが、既に感想が膨大になっているような気もしますので、そろそろ締めます。


余談ですが、ネット上の百科事典サイト「Wikipedia」には既にネタバレ内容が編集されてますので、気になる方はそちらを参照して下さい。先程確認してみたのですが、なかなか興味深いことが書かれてますよ。





あ、先日ちょびっと書いていたバイトの話。…そんな大した話じゃないですけど。
初めてラーメン屋さんにホール作業で入ったんですが、ランチタイムの作業でヘトヘト状態でした。頭には「てんてこまい」の文字がしょっちゅう浮かび上がってました。でも、これも大事な社会経験の一つなんだわ…!と思って、一生懸命やってきました。初めての現場だったので色々ドジもやってしまいましたけど…。
次はどこになるのかな。


BGM:WOLF'S RAIN O.S.T.(部室でも掛けてみましたが、絵描いてる最中にはピッタリなBGMになってます。管野よう子さん大好き!)

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