日々精進
勉強の毎日です。
2008.03.31
………。
………………。
まず、各方面の方々に謝罪します。
すみません。
一応↑はティエリアのつもりです。なんか線とかカクカクで申し訳ありません。
でもぶっちゃけ、使い古しネタじゃないか、なぁ。
しかし、これがティエリア初描きになるとは。ハハハ。
ゴメンよティエ。美人さんに描けなくて。
別の機会できちんと描きたいです。
この時期は番組改編期で、普段見てるアニメ作品も次々と最終回を迎えてしまう。
いやはや、寂しい…。
個人的に一番終わってしまうのが寂しいと感じたのはCLANNADかしら。
岡崎、本当いいヤツだった…! 渚ちゃんが羨ましいぜ。
ちなみに、4月以降最も楽しみにしてるアニメ作品は、ゆうきゃんが主人公の(←ここ強調(笑))マクロスF!!
ひろCとのラジオも勿論聴くよ。
いやぁーゆうきゃんは4月以降も忙しい。
頑張れー! わがまま○ODY君!
長々と前置きしてすみません。
では、超展開だったOOの感想は続きから。
まだ色々と頭に?が浮かんでる状態での感想ですが、あしからず。
結構思った通りに書いてるかも。グダグダ…?
まず、総括して一言。
展開早過ぎ、追いつけない。
ええ、これに尽きるんじゃないかと。
別にね、批判してるんじゃないんスよ。ちっとも。すっげー面白いンすよ。
ただね…もう、見てて何が何だか。
最終回に一生懸命内容詰め込み過ぎなんじゃないかと思わざるを得ない。
半ば視聴者置いてけぼりではないかと。
結局私一人がほざいてる事なので、脳足りんな私が悪いっつーだけです。
それと、これまた個人的なレベルなんですが、私アニメ見る時って、結構細部までじっくり観察するように見てるんですよ。キャラとか機体とか建物とか背景とか関係なく。色々勉強になりますからね。
ところがね、あんな風にすんごく色々動いちゃうと、目は勿論、見たモノを記録する為の器官である頭が追いつかなくなってしまうんです。少なくとも私の場合。
なので、しまいには見てる最中ちょっと酔ってしまいました。
パッと見はカッコイイんだろうし、その動きに圧倒されるんだろうけど、私みたいなタイプはやはりこー…いかんともしがたいものが…。
本当独り言みたいなヤツなんで、あまり気にしないで下さい。
とまあ、愚痴みたいなヤツは一旦ここまでで止めておきます。
重要なのはここからですね…(遅い)。
内容に関して細かいツッコミなどなど。
まず私、のりす…ゴホンゴホン…アレハンドロ見ると、何気に笑いたくなります。何故だ(笑)?
リボンズ君は予想通り、本当のラスボスは僕だと言わんばかりのキャラクターで…流石は古谷さんキャラだと。
アレハレが二人で一緒になって戦う様は格好良かった。なんだかんだ言って、ハレルヤがアレルヤを今まで見守ってきてくれたんでしょうね。
せっちゃん(刹那)が、アーマーと合体して「狙い撃つ!」と言った時は、なんだか私は打ち震えてしまいました。
そして、せっちゃんがアレハンドロを倒して、おっ、なんだかもう敵居なくなった…?と思った矢先に、あの、センチメンタルな乙女座☆(笑)の彼が登場してくれたので、私のテンションは一気にヒートアップ!!
だって最近彼、音沙汰ナシのように全く登場してくれなかったじゃないですか!
なので第1期はもう登場してくれないのか、ハム…と絶望してたんですけど。
もう彼の登場のせいで、それまでの展開を全て持って行かれたような気がします。
「逢いたかった…、逢いたかったぞ、ガンダム!!」
「それはまさしく…愛だッ!!」
「愛…っ!?」(←若干引き気味に見えるせっちゃん)
…あの、ごめんなさい。シリアスな場面の筈なのに、思い切り笑っちゃったよ。爆笑ですよ。
ていうかね、アレハンドロの後に登場した点に注目しても、ハムはあらゆる意味で漢だぜ…! それでこそハム!
せっちゃんと相打ちになるシーンはグッときましたよ。
でですね、実は以前某所で、中盤以降死亡するキャラというのでハムの名前が挙がっているという事を知り、結構苦しい思いをしていた訳ですが、最後…あれは仮面を装着してますが、あれ絶対生還してきたハムですよね? おお…遂にゆうきゃんが仮面の男をやるとは!と、ちょっとした感動。
って、なんだか気付けばハムハムとうるさいくらいほざいてますね私。
そんな彼の活躍を第2期以降も期待するばかりです。
つーかビリーはどうなった…?
ラストシーン、4年後の世界は、幸か不幸か、世界は一つにまとまろうとしている中、色々と気になるキャラクターの動向…。
あのおバカちゃんキャラの炭酸君(笑)は、なんだかちゃっかり生きてるようで。良かったねー。君もつくづく運が良い。
でも一番気になったのは、ティエリア(に非常に似ている)女性キャラですなぁ。
初見では「えっ、ティエリア…!? 生きてた…!? なんか髪型変わってるよ?」と思ってしまいましたが、どうやらティエではないようですね。リアルタイムで見た後で録画した方のEDテロップを注視してみると、彼女はリジェネ・レジェッタという名前のキャラクターでした。声もひろCじゃなくて、なんと朴さんだったし。
しかしまぁ、あの「クス…」という一言だけでアフレコに呼ばれたのかと思うと…お疲れ様です朴さん。
第1期終了直後の今の段階では、まだまだ彼女に関しては憶測が深まるばかりですが、まぁ何かしらティエと関係ありそうですね。某所では双子キャラだとか言われてましたけど。
他の主要キャラの生存も気になります…。私見だと、アレルヤはまだ良さそうですが、せっちゃんは…どうなんだろう…。でも主人公だぞ…。
とにもかくにも、内容盛り沢山な最終回でした。
とりあえず半年間、スタッフの方々、本当にお疲れ様でした。第2期も期待して待ってますので、どーか宜しくお願いします!
ギアス同様、これから半年間はファン生殺しです。
そしてここまで、グダグダな感想を読んで下さった方々にも、改めて感謝致します。
すみませんでした。そしてありがとうございました。
展開早過ぎ、追いつけない。
ええ、これに尽きるんじゃないかと。
別にね、批判してるんじゃないんスよ。ちっとも。すっげー面白いンすよ。
ただね…もう、見てて何が何だか。
最終回に一生懸命内容詰め込み過ぎなんじゃないかと思わざるを得ない。
半ば視聴者置いてけぼりではないかと。
結局私一人がほざいてる事なので、脳足りんな私が悪いっつーだけです。
それと、これまた個人的なレベルなんですが、私アニメ見る時って、結構細部までじっくり観察するように見てるんですよ。キャラとか機体とか建物とか背景とか関係なく。色々勉強になりますからね。
ところがね、あんな風にすんごく色々動いちゃうと、目は勿論、見たモノを記録する為の器官である頭が追いつかなくなってしまうんです。少なくとも私の場合。
なので、しまいには見てる最中ちょっと酔ってしまいました。
パッと見はカッコイイんだろうし、その動きに圧倒されるんだろうけど、私みたいなタイプはやはりこー…いかんともしがたいものが…。
本当独り言みたいなヤツなんで、あまり気にしないで下さい。
とまあ、愚痴みたいなヤツは一旦ここまでで止めておきます。
重要なのはここからですね…(遅い)。
内容に関して細かいツッコミなどなど。
まず私、のりす…ゴホンゴホン…アレハンドロ見ると、何気に笑いたくなります。何故だ(笑)?
リボンズ君は予想通り、本当のラスボスは僕だと言わんばかりのキャラクターで…流石は古谷さんキャラだと。
アレハレが二人で一緒になって戦う様は格好良かった。なんだかんだ言って、ハレルヤがアレルヤを今まで見守ってきてくれたんでしょうね。
せっちゃん(刹那)が、アーマーと合体して「狙い撃つ!」と言った時は、なんだか私は打ち震えてしまいました。
そして、せっちゃんがアレハンドロを倒して、おっ、なんだかもう敵居なくなった…?と思った矢先に、あの、センチメンタルな乙女座☆(笑)の彼が登場してくれたので、私のテンションは一気にヒートアップ!!
だって最近彼、音沙汰ナシのように全く登場してくれなかったじゃないですか!
なので第1期はもう登場してくれないのか、ハム…と絶望してたんですけど。
もう彼の登場のせいで、それまでの展開を全て持って行かれたような気がします。
「逢いたかった…、逢いたかったぞ、ガンダム!!」
「それはまさしく…愛だッ!!」
「愛…っ!?」(←若干引き気味に見えるせっちゃん)
…あの、ごめんなさい。シリアスな場面の筈なのに、思い切り笑っちゃったよ。爆笑ですよ。
ていうかね、アレハンドロの後に登場した点に注目しても、ハムはあらゆる意味で漢だぜ…! それでこそハム!
せっちゃんと相打ちになるシーンはグッときましたよ。
でですね、実は以前某所で、中盤以降死亡するキャラというのでハムの名前が挙がっているという事を知り、結構苦しい思いをしていた訳ですが、最後…あれは仮面を装着してますが、あれ絶対生還してきたハムですよね? おお…遂にゆうきゃんが仮面の男をやるとは!と、ちょっとした感動。
って、なんだか気付けばハムハムとうるさいくらいほざいてますね私。
そんな彼の活躍を第2期以降も期待するばかりです。
つーかビリーはどうなった…?
ラストシーン、4年後の世界は、幸か不幸か、世界は一つにまとまろうとしている中、色々と気になるキャラクターの動向…。
あのおバカちゃんキャラの炭酸君(笑)は、なんだかちゃっかり生きてるようで。良かったねー。君もつくづく運が良い。
でも一番気になったのは、ティエリア(に非常に似ている)女性キャラですなぁ。
初見では「えっ、ティエリア…!? 生きてた…!? なんか髪型変わってるよ?」と思ってしまいましたが、どうやらティエではないようですね。リアルタイムで見た後で録画した方のEDテロップを注視してみると、彼女はリジェネ・レジェッタという名前のキャラクターでした。声もひろCじゃなくて、なんと朴さんだったし。
しかしまぁ、あの「クス…」という一言だけでアフレコに呼ばれたのかと思うと…お疲れ様です朴さん。
第1期終了直後の今の段階では、まだまだ彼女に関しては憶測が深まるばかりですが、まぁ何かしらティエと関係ありそうですね。某所では双子キャラだとか言われてましたけど。
他の主要キャラの生存も気になります…。私見だと、アレルヤはまだ良さそうですが、せっちゃんは…どうなんだろう…。でも主人公だぞ…。
とにもかくにも、内容盛り沢山な最終回でした。
とりあえず半年間、スタッフの方々、本当にお疲れ様でした。第2期も期待して待ってますので、どーか宜しくお願いします!
ギアス同様、これから半年間はファン生殺しです。
そしてここまで、グダグダな感想を読んで下さった方々にも、改めて感謝致します。
すみませんでした。そしてありがとうございました。
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